増えている業者

増加する遺品整理業者

遺品整理という言葉は最近ではあまり珍しいものではなくなりました。核家族が定着した日本では、ひとりで暮らす方や遠方にしか身内のいない方も増えているため、亡くなられた後の住宅の整理に対するニーズが急増しているのです。こうした時代背景から、遺品整理を行う業者が近年増加傾向にあります。数多くの業者から信頼できるところに依頼するには、有資格者の有無に着目するのもひとつの方法です。 遺品整理には遺品整理士という認定資格があります。遺品の取り扱いはもちろんのこと、処分や売却に関する法律知識をはじめとした遺品整理特有の知識を備えた資格です。対応スキルにも差がでますが、倫理的な面でも安心して任せることができるのが最も大きいメリットでしょう。

業者に依頼する際の注意点

遺品整理を依頼する際は、遺品整理士の有資格者を抱える業者を選ぶことも重要ですが、遺品をどのように整理してほしいのかを明確化することが必要です。 遺品には、通帳や現金などの直接的な財産・手帳や写真など思い出の品・家具や家電製品・洋服や布団といった衣類・食品類など様々な種類があります。そのそれぞれについて、手元に残すのか・処分するのか・売却するのかといった整理の仕方が分かれます。この整理の仕方によって遺品整理にかかる費用も変わってきます。また、処分や売却を希望する場合は、その許認可を受けた業者しか対応できません。そのため予め対応可能な業者を選定しておく必要があるのです。こうした点をあらかじめ決定したうえで、複数社から見積もりを取得することをおすすめします。